【完】俺様男子に初恋しちゃったんです。








「………あ。」



私、重大なこと忘れてた‼!




…今日夏樹がうちに来るんだった!




早く帰らないと‼!




「どうしたんだよ?」



「あの…ちょっと用事思い出して…」




「マジかよ…せっかく2人きりでいちゃいちゃできると思ったのにな?」




と、私を見下げる杉崎君。




「ご…ごめん…てか‼いちゃいちゃなんてしないよ!」



私は恥ずかしくなって杉崎君の腕から急いで離れる。