「ねぇ、もう1個欲しい!!」 「だーめ!残りはお弁当用だからね。」 ほんと、我ながらカップルみたい。 「ほらほら、2人とも。そんなことしてたら遅刻するわよ?」 お母さんが笑いながら言った。 「はぁ~い。」 私はそう答えて急いでお弁当を作った。 そして、準備を超高速で終わらせた。