「俺もご馳走様でした!!」
杉崎君もお皿をさげて、キッチンに入ってくる。
「……杉崎君、何で入ってくるのよ?」
「今日は実音ちゃんの料理してる姿を見ようと思って!」
と、キラキラ目を輝かせる杉崎君。
「え〜……恥ずかしいからリビングで寛いでてよ。」
「やだ!!どうせ実音ちゃんが俺のお嫁さんになったら見るんだし、今日は見る練習するの!!」
……何かまた訳わかんないこと言ってるし。
「杉崎君は未来を夢見過ぎだよ。」
「良いじゃん♪どうせ正夢になるんだし♪」
その自信は何処から来るのか教えて欲しいぐらいだ。



