次の日の朝。
「ん……」
カーテンから差し込む光で目が覚める。
「うぅ……」
何か一度感じたことにある体の重さ。
もしかして……
「杉崎………君??」
目を開けると……
「おっはよ〜実音ちゃん♪」
「うわぁぁぁぁ!!!!!」
やっぱり杉崎君だった。
……ん??でも何かおかしい……
今日は学校休み……だよね?
「何でいるの!?今日学校休みだよ!!」
私は慌てて起き上がる。
「そんなのわかってるよ??だから昨日帰るとき、『また明日ね〜』って言ったんじゃん。」
「あ……」
そーいえばそんなこと言われたような……
無意識に『ばいばい』って返事したけど全然気づかなかった!!



