「え!?なんでももかのこと知って…」 「達也くん、寝ぼけて"ももか"って何回も言ってたんだよ。」 あぁ、ダメだ。 これ以上言っちゃダメ。 そうわかっているのに口が止まらなかった。 そのとき、達也くんの顔が赤くなった。 「あはっ僕、そんなこと言ってたんだ。 ももか…。あぁ、会いたくなってきた。」 やっぱり…"ももか"は達也くんの大切な大切な彼女さんなんだろう。