「失礼します。」 数学準備室に到着したので声をかけてみたが、返事がない。 「あのっ、達也く…じゃない…先生ー?」 さすがに"達也くん"はまずいと思い、"先生"と言いかえた。 なんか変な感じ。 すると、後ろから声が聞こえた。 「薫さん、お待たせしてすいません。」 ドキッ