「熱がひかなきゃ学校こないって。」 「いや、でも薫だったらくるかもじゃん。ほらっ、中2のとき、」 そんな話をしているとだんだんとみんなが登校してきた。 「晴香、おはよ。」 「あ、唯ちゃんおはよー。」 「ねえねえ晴香ー!」 「あ、はいはーい。 薫、じゃあね。」 …晴香ちゃん、もう友達できたんだ。 人気者だな。