「…って!そうじゃなくて…!! どうするんですか?」 「どうするって…さっきいいませんでしたか? 朝までここで過ごすんですよ。」 いや、それはそうなんだけれども。 「それより薫さん、もうちょっと僕の近くに来てもいいじゃないですか? まだ夜は冷えるし…。」