わたしはホッとした… かったのだが、わたしと達也くんが隠れているところはとても狭いところだった。 だから、達也くんが後ろからわたしに抱きついているような状態になっている。 ドキンドキン… やばい。さっきとは違う意味で。 心臓が… 破裂しちゃいそう… 男の人とこんなに密着したの、初めてかも… そうしていると、また廊下から声がした。