先生は笑ってるけど、足に触れる手はそのまんまで、ちょっとくすぐったい。
何より、すっごい恥ずかしい。
「かわいい。耳まで真っ赤」
耳に唇が触れる。
息がかかる。
触れていただけの唇が優しく耳を噛む。
「……っや」
「いや、なの?」
体温が離れる。
「こういうことされたくて、こんな時間に来たんじゃないの?続き、する?」
私は首を、縦にも、横にも振れなかった。
私自身にもよくわからなかった。
でもこんな気持ちも先生は分かってるんだろう。
何より、すっごい恥ずかしい。
「かわいい。耳まで真っ赤」
耳に唇が触れる。
息がかかる。
触れていただけの唇が優しく耳を噛む。
「……っや」
「いや、なの?」
体温が離れる。
「こういうことされたくて、こんな時間に来たんじゃないの?続き、する?」
私は首を、縦にも、横にも振れなかった。
私自身にもよくわからなかった。
でもこんな気持ちも先生は分かってるんだろう。

