【完】君と流れ星を。

千尋には『意外とあっさりOKだったよ』とメールした。

自分のことのように喜んでくれる彼女だけど、私は全部の出来事を話せないでいた。

だって、恥ずかしすぎる。



でも、せんせ、少しだけ期待しちゃってもいいよね?


私が少しは特別だって、そう思っても仕方ないよ?




どうしよう。

こんなに欲張りになるなんて…


もっと近くにいたい。