【完】君と流れ星を。

どうしよう、すっごく恥ずかしいかも……。

でも、千尋には話しておきたい。


「あとで、話すね」


千尋は何も言わずに笑ってうなずいてくれた。



ところどころで、『大人しそうなのにね』なんて囁きが聞こえてきたけど、気にしない。

気にしない。
気にしない……。


私は1人じゃないから。

まっすぐ前だけを向いて歩こう。