「いい加減にして…!」 いくらあたしが罵られても良い。 それでもこんなあたしを守ってくれた 優しい祐くんを こんな子に傷つけられるのは嫌だった。 あたしの大好きな東間くんを まるで顔だけみたいに 飾りみたいに見られるのが 耐えられなかった。 赤く腫れた頬を抑えながらあたしを睨む華純ちゃん。 「何よ…ホントのこと言っただけじゃない!」