Clumsiness+2+





「いい加減にして…!」




いくらあたしが罵られても良い。



それでもこんなあたしを守ってくれた

優しい祐くんを

こんな子に傷つけられるのは嫌だった。




あたしの大好きな東間くんを

まるで顔だけみたいに


飾りみたいに見られるのが
耐えられなかった。





赤く腫れた頬を抑えながらあたしを睨む華純ちゃん。




「何よ…ホントのこと言っただけじゃない!」