「な、何言って…「キミ、頭大丈夫?」 笑顔を崩さない祐くん。 「華純イケメン好きだけどー、元彼さんは先輩に譲るんってあげるんで☆魁先輩くらいのイケメンはやっぱり華純落としときたいし!」 何なの…この子…? 「でもここまで必死に元カノのこと守っちゃってバッカみたーい。未練タラタラなんて情けないなー(笑)」 無意識だった。 気づかないうちにあたしの手は 目の前の彼女を平手打ちしていた。