「だって…祐くん…じゃない、祐のことは聞かれなかったし…。
達也くんは友達だし。
そもそもっあたしがナンパされてるとき東間くんが助けてくれなかったから!」
うん、そこが大事。
女の子と楽しそうに写真なんか撮っちゃって…。
「あれも接客だからやれってクラスのやつに言われたんだよ。
お前俺のモノって自覚無さ過ぎ。
お仕置き。
言葉言うのにプラスで
光梨からキスして。」
ぇぇえ!?
無理無理!
こんな体制で至近距離にいるだけで恥ずかしい。
「ほっぺじゃダメ…?」
涙目になりながら問う。
「だーめ。それと俺以外のやつの前で泣くな。
そんな顔見て良いのは俺だけ。」
さっきからすごい嫉妬…。
でも嬉しい。

