あは。
そーいえば…(笑)
「…3回かなぁ?
あ、でも祐くんは一度
自分から抱きしめたし…。」
「…は?」
…っ!
ヤバい。黒い。怖い。
東間くん、嫉妬大魔王だ。
失言した…!
思わず目を逸らすと睨まれ、正面からあたしの頬を両手で包み再び目を合わさせられる。
「自分から抱きしめただと…?
お前は誰のモノだっけ?俺さっき言わなかった?」
言いましたぁぁぁっ!!って…
抱きしめたの言われる前じゃん!
「だって…祐くんがあんまり切なそうで…。
つい。笑」
あはっと笑ってみたけどやっぱり逆効果でした。はい。
「ふざけてんの?なぁ。
そんなに俺を狂わせたい?
つーかさ、マジ何なんだよ。
元彼がいるなんて聞いてなかったんだけど?
しかも上田とも連絡取ってたわけ?」

