Clumsiness+2+




あは。

そーいえば…(笑)



「…3回かなぁ?

あ、でも祐くんは一度
自分から抱きしめたし…。」



「…は?」



…っ!

ヤバい。黒い。怖い。


東間くん、嫉妬大魔王だ。
失言した…!


思わず目を逸らすと睨まれ、正面からあたしの頬を両手で包み再び目を合わさせられる。



「自分から抱きしめただと…?

お前は誰のモノだっけ?俺さっき言わなかった?」


言いましたぁぁぁっ!!って…
抱きしめたの言われる前じゃん!


「だって…祐くんがあんまり切なそうで…。

つい。笑」



あはっと笑ってみたけどやっぱり逆効果でした。はい。





「ふざけてんの?なぁ。

そんなに俺を狂わせたい?


つーかさ、マジ何なんだよ。
元彼がいるなんて聞いてなかったんだけど?

しかも上田とも連絡取ってたわけ?」