5cmほどの距離で聞くから吐息がかかる。 あぁもうっ 心臓バクバクいいっぱなしだよ…! でもー… ―ちゅっ 頑張ってあたしから東間くんの頬に口づけけた。 不意打ちだったから、しばらく驚きで動けない東間くん。 だって…あたしばっかりドキドキはイヤ。 でも自分でやったくせに恥ずかしい…! 今日何回赤くなればすむんだろ。 「え、は?」 やっと声が出せた彼は、あたしがしたことを認めると次第ににやけが顔に広がった。