【短編】憧憬-adoration-

そんな他愛もない話が、続いていった。

これが、私の憧れていた普通・・・

痛感した

こんな普通のものが、腐敗した私の憧憬だった。

続けばいいのに。

そう思った。

「じゃあ、次の曲もお願いしますねっ」

misatoさんが笑いながらいった。

次・・・

その言葉が、とても素晴らしい響きで。


私は、


「もちろんです!!花兄さんを苦労させないようなイラストをかきますねw」

「はは、そうしてもらえるとすごく嬉しいなw」

こうして、私たちの会議は幕を閉じた。

だけど、

私たちは、これからが始まりなのだと、改めて感じた。





【End】