『はい』 『あの・・・しゅうですけど、まやに伝言・・・してくれましたかね?」 『したけど?来てないの?』 『うん』 『えーなんでだろ結構前に、図書室行くって言って出て行ったよ?』 『・・・わかったありがとう』 何してんだよ・・・ だんだん心配になってきた すると図書室のドアが開いた でも、そこにいたのは松来先輩だった まやに告白したやつ・・・なんか気に食わないやつ 無視してテトリスをしようとした