「まやっ」
ゆうすけと話していたら、しゅうちゃんが走ってきた
「どうしたの?」
「お前っ次、騎馬戦だぞ!急げっ」
あっ!忘れてたっ
「もー!ゆうすけのせいだっ!」
「なんで、俺なんだよっ」
しゅうちゃんと、騎馬戦に参加する女子のとこに行った
「あっまや来た~」
りかとみさちゃんが手を振っていた
「あんねっ、騎馬は3人で組むんだけどーこの3人でいいよねっ♪」
女子3人は、紅組
しゅうちゃん以外の男子は白組になった
「私、下がいい」
みさちゃんは真っ先に、下に立候補した
「ここは、やっぱ体重の軽いりかが・・・上に・・」

