スカートも脱がされ・・・ 生まれたときの姿になった 「まや・・・いれるよ?」 「・・ぅん」 もう・・かすれそうな声でうなづいた そして、しゅうちゃんが私の中に入ってきた 「いたっ・・」 痛かった・・・でも怖くなかった 「まや・・大丈夫?」 「うん、大丈夫」 しゅうちゃんが私の中で動いた 「・・はっ・・ん」 自然に声が出た、慌てて口を塞いだ 塞いだ手をしゅうちゃんに掴まれ 「まやの声・・聞かせて?」