お久!幼馴染と同居生活Ⅱ


「よし、終わった。ありがとう!しゅうちゃん」

笑顔で振り返った、まやを見てドキドキした

まやを、真剣に見つめたから、まやは少し心配そうに聞いてきた

「しゅうちゃん・・・どうしたの?」

まやの髪を撫で、首の後ろに手を回す

そして自分の方に引き寄せる

重なった唇・・・

まやは目を見開いている

「まや・・目閉じて」

まやは、急いで目を閉じた

「しゅうちゃっ・・」

空いた口に下をすべり込ませる

まやと・・ディープなやつをしてる