「おっ俺、後藤ゆうすけ・・・よろしく」 「・・よろしく」 ニコッと笑ったみさちゃんの笑顔に、ゆうすけの心は打ち抜かれました 「あれ~まやとしゅうくん購買弁当?」 「うん、今日寝坊しちゃって~」 たけがびっくりする発言をした 「なに~お前ら夜通しやってたの?」 「「ブッ」」 私としゅうちゃんは、食べてたものを危うく吐き出しそうになった 「え?まじなの?」 みさちゃんが心配そうに聞いてきた