「みさちゃんっ一緒食べようよ」 みさちゃんは少し驚いた顔をした 「えっいいの?」 「うんっ!あっしゅうちゃん、みさちゃんもお弁当いいよね~」 近くにいたしゅうちゃんに、聞いた 「うん。全然」 みさちゃんは、今まで見せたことのない笑顔になった 「あ、ありがとう・・・」 屋上に行くと、りかとたけとゆうすけは待っていた 「おいっおせーぞ!この2人の中に俺1人ってチョー気まずいんだぞ!」 ・・・・だろうね