「それは・・・・」 なんか嫌だなーと思っていたら 「だめ」 しゅうちゃんがカバンを持って私の頭に手をポンと置いた 「しゅっしゅうちゃんっ」 なんか、いつもと違うしゅうちゃんにドキッとした 「えっあっ・・・ごめんよ池田っちー!おたくの彼女可愛いいからさー」 池田っちって・・・ 「まー暑いわー私は帰るね、まやりんっバイバーイ」 「あっみさちゃんっバイバイッ」 みさちゃんいい子だな~ 「帰ろ?まや」 「うん」