どうも!友人です☆



桃ちゃんの制服のポケットから
出てきた図書室の鍵を使って
図書室に入る。

健斗「何すんのー?」


桃「思い出作り!」


そして桃ちゃんの手には油性ペン数本。


桃「…w落書きしようかw」


だめぇええ!


桃「あそこの本棚ねー
凄く古いんだけどね、たくさん落書きしてあるのーだから、思い出に!」

新「いいの?」

『だめでしょ!』

桃「図書委員長が許します!」


いや!学校側が許さないでしょ!
でも…楽しそう!


湊「…やるか!」



よし!やろう!!