桃ちゃんの制服のポケットから 出てきた図書室の鍵を使って 図書室に入る。 健斗「何すんのー?」 桃「思い出作り!」 そして桃ちゃんの手には油性ペン数本。 桃「…w落書きしようかw」 だめぇええ! 桃「あそこの本棚ねー 凄く古いんだけどね、たくさん落書きしてあるのーだから、思い出に!」 新「いいの?」 『だめでしょ!』 桃「図書委員長が許します!」 いや!学校側が許さないでしょ! でも…楽しそう! 湊「…やるか!」 よし!やろう!!