『で!親友の恋を応援しながらも少し切ない主人公。』 桃「わかった。最後は?」 『…任せる』 桃「は?」 だってぇ 桃「あー…いいや。いつもみたいにしよ…」 うん。そーして いつもみたいにっていうのは、中途半端にするか、何となくでいい感じに終わらせる! と、まぁ こんな感じで幼なじみ恋愛事情ができました! 桃ちゃんが書いてる小説の方で質問とかあったらどんどんしてください☆