帰ると親父達もいなくてまりかと2人。

夕食も食べたから、お風呂に入って部屋でまったり中。

昨晩、あんなに抱いたにも関わらず、今日も抑えられず愛し合う。

まりかの身体には、たくさんの俺の印。

“紅い華をさかせた・・・

まりかと俺は、次の日、泉の会社のパーティーに参加した・・・

まりかの家の会社の人達に発表された―――――