偽り王子と政略結婚!?

「どこどこっ!?」


私は急いで晴に聞いた。…けど


「ここ」


晴はそう言って私の口元にあるご飯粒
を取った。何してんの///



「ありがと///」


一応お礼はしたけど、自分で取れるのに///



「ふっ顔真っ赤」



うぅ恥ずかしい///




「ごちそうさまでしたっ」


私は赤い顔を見られたくなくて、急いで
残りを食べて食器を洗いに行った。




「俺やるよ」


いつの間に食べ終わってた晴がそう言った
けど、



「大丈夫だよ」



私は遠慮してそう言った。



「じゃあ一緒にやろうぜ。俺が洗って、
 麗華が拭く」


私は、その言葉にコクンと頷いた。
分担なら良いと思ったから。