偽り王子と政略結婚!?

「晴、出来たよー」


私はご飯が出来たので、晴を呼んだ。
料理は我ながらの出来だ。


「おー」


晴はそう言いながら本を閉じてこっち
に来た。



「お前、ホントに料理作れるんだな」


晴は驚いたように言った。
まだ信じてなかったの!?


「料理は得意なの!!」


強い口調で私は言った。


「そんなことより早く食べよーぜ」


晴が言った。私の言葉軽く受け流したよね!?


「どうぞ食べて下さい!!」



私は怒りながら言った。