真珠が立ちあがる。
「私もう行くわ。お弁当食べなくっちゃ。ワンコも午後の授業ちゃんと出るのよ?」
「んーっ♪」
屋上を去る真珠を見送って、
ギャル子先輩がサクッと話を振ってきた。
「そーいえば、私達昨日オッサン見たのよぉ~。」
「・・・そら、学校にいりゃ見るだろ。オッサンくらい。」
「そーじゃなくて!繁華街で見たの♪」
ね~とテンション高く頷き合う二人。
「まぁ、アレでいて大人だし?別に深夜の繁華街にいたって不思議じゃねーだろ。」
「深夜の繁華街でもあの格好だったけどねー。」
「それが、ものっすっごい美少女連れてたのっ!」
「「マヂか!?」」
オッサン+深夜の繁華街つったら
イイトコ、キャバかソープじゃねーの?


