⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ 『はい。 いつも頑張ってるから アナタにご褒美です。 今から魔法をかけてあげるから 舞踏会へ行って王子様と楽しんでいらっしゃいな。 ただし、魔法は十二時に切れてしまうから気を付けて・・・』 そんなことを滔々と語る魔女を俺は掴んだ。 舞踏会なんてどーでもいい。 王子様もしらね。 俺はアナタに一緒にいて欲しいんだ。 ご褒美というならアナタが欲しい。 たとえ十二時まででもイイ。 だから一緒にいて? ⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔