ババァの言いつけを終えて、 ようやく真珠の部屋。 ぼふっとベッドに倒れる。 ・・・真珠の匂い ニタニタしながらいつのまにかウトウトしていたらしい。 「ただいま。私のカワイイ番犬さん。」 耳に囁きが吹き込まれて、 ちゅっと耳元に軽いキスの感触。 「おかーり、真珠・・・」 むくっと起きて、寝ぼけ眼で真珠をぼうっと見詰める。 ストンと落ちた黒髪 影を落とす長い睫毛。 シンプルなワンピ姿。 見惚れる・・・・ ・・・・てか、あれ? マジョスタイルじゃねーんだ?