⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ 夢の中で魅惑的な魔女が言う。 『アナタの望みを叶えましょう。 その代わりに、アナタの声を貰うわよ。』 『や・・・声って実際どーなの?貰ってウレシイもん?』 『・・・それもそーね・・・。』 魔女は一度考えて、にこっとほほ笑んだ。 『じゃあ、アナタの恋心を頂こうかしら。』 俺の中から眩くキラキラ光る物を取りだした。 魔女はそれを掌に転がしながらうっとりと眺める。 『ふふ・・・キレイ。 さぁ、これでアナタは誰にも恋は出来なくなってしまったわね。』