⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔ 昼休み 屋上の床に転がっている俺をヨー先輩がつま先で突く。 「お~い。ナニ不貞寝してんだよ?」 だって見つかんネ―ンだもん・・・。 ホシ先輩は手すりに凭れながら雑誌を捲り、どーでもよさそうに口を挟んできた。 「誰探してんのか知らないケド・・・名前くらい知ってんでしょ?センセに聞けば一発じゃん。」 「ん~・・・そーなんだけど・・・」 俺は曖昧に言葉を濁した。