Love♡LDK Ⅱ


あの車…。

確か、アイツのマネの車じゃ…。

――ガラッ

「後で行くから!」
「はい! 先に行ってますね!」

そう言って、車から降りてきた人物。

あぁ…。

それだけで、アイツだって分かる。

声を聞くだけで、キュンとして。

涙が溢れてしまいそうだった。

車から降りて、こちらに向かって来た人は、



――隼斗だった。