「楽しかったー!」 相変わらず元気な太陽は、収録が終わった後も控え室内を飛び回っている。 それに愛地が突っ込みを入れた。 「そーだな!」 珍しく准のテンションが高い。 蛍も満足げに頷く。 俺も答えた。 だけど、まだまだだ。 もっともっと上に行こう。 この5人なら行ける。 まずは、目の前の舞台だ。