Love♡LDK Ⅱ


玲央はあたしの手を引いて、玲央の部屋に連れて行ってくれた。

「ちょっと待ってて」

そう言って玲央は部屋を出て行く。

階段を降りる音、しばらくしてまた階段を上る音。

バスタオルを手に持って、また部屋に来た。

それを、あたしの肩にかけてくれた。

「ごめん、ありがーーー」

グイッ

言葉が遮られた。

腕を引っ張られて、抱きしめられる。