誰かに守られていなきゃ生きれないとか、自分1人では何にも出来ないとか。 そういうの、嫌だ。 その思いはあの時と変わらないのに。 あたし自身は、何も変われていない・・・。 胸に手が添えられ、そのまま揉まれた。 「いやっ!」 「だーかーらー、静かにしろ」 口を塞がれた。 蓮也くんの唇で。 「んっ! んーんー!」 左手で押さえられている両手をなんとか動かして抵抗する。