ーーーーーーーーーーーー 中学1年生のときだった。 出された宿題を一緒に片付けようと、玲央の家に遊びに来た。 「お茶持ってくから、先に俺の部屋行ってて」 「うん、わかった!」 玲央に言われて階段を上り、右の部屋のドアを開けた。 すると、あたしの目に。 「ああん!」 入り込んできたのは、男女が抱き合う姿だった。 艶めかしく啼く女の人。 激しく腰を動かす男の人---蓮也くん。 まだ生理すら始まってなかったあたしにとって、その光景は衝撃的すぎた。