「・・・ねぇ満奈」 お鍋もすっかり空になった頃。 伊月くんがふと、声色を変えて話しかけてきた。 「流川とは上手くいっているの?」 そして、そんな爆弾を落とす。 ドキッとした。 どうしよう、ここでなんて答えたら良いの。 今は別れたけど、別れたなんて思ってない。