Love♡LDK Ⅱ


「そうか。 愛地は?」
「俺も同じだよ。 今更アイドルやめようなんて思わない。 もっとお前らと一緒にいろんなことしたい」

いつもと同じトーンで話す愛地。

だけど机の下で握りしめられていた拳から、愛地の強さを感じて……。

コイツが准と一緒に冷静に俺らを支えてくれたから今の5人があるんだ。

そんなことを実感した。

「……そうだな。 蛍は」