Love♡LDK Ⅱ


俯いた隼斗。

そしてそのままあたしの腕を引いて―――抱きしめた。

壊れ物を扱うかのように優しく。

「……やっぱり、満奈にはお見通しなのかな」

そして、ポツリと呟いたその言葉。

儚くて切なくて、宙に浮いて消えた。