Love♡LDK Ⅱ


それから私は懸命に夜にアタックした。

振り向いて欲しくて。

夜の視界に私を入れて欲しくて。

それなのに夜は相変わらず花音にべったり。

3人がこんなにも面倒くさいと思ったのは初めてだった。

そうしたら……またね、気づいたの。

今度は花音の好きな人。

どんだけ私勘が鋭いんだろうって自分で自分を笑ったわ。