そして……、 「夜にドキドキしてたくせに?」 エレナちゃんが知らないはずの、あの日のこと。 それを今、持ち出してきた。 びっくりして顔を上げる。 「それに……隼斗くんにそろそろ連絡取ってあげたら〜? きっと愛想つかされるんじゃない?」 さらに……こう言った。