Love♡LDK Ⅱ


ゆっくり振り向く風間くん。

驚いたような表情で、あたしを見つめた。

「知らなかったでしょ」

体の左半分で感じる視線。

スタッフさんじゃなく……観客の視線。

いつもと違う雰囲気。

それが逆に興奮する。

「だってあたし、ずーっと瞬のこと好きだったもん。 ……ずっと見てたから、わかるんだ」