びっくりした顔の悠理くん。 それとは反対に笑うエレナちゃん。 「今までありがとう、悠理。 ......愛してたわ」 最後にそう言い、悠理くんに背中を向けて歩き出す。 一人残された悠理くんは唖然としたまま、その場に立ち尽くしている。 照明のオレンジが少しずつ消えていき、暗闇が戻る。