Love♡LDK Ⅱ


緊張はしてない。

むしろ、楽しみだ。

早く演技をしたくてたまらない。

高ぶる気持ちを抑え、大きく深呼吸した。

「シチュエーションはこちら!! “『他に好きな奴が出来た』と彼から言われ別れを告げられる“です!!」

控え室の椅子から立ち上がる。

そのまま、そこから出た。

あたしは......後攻。