Love♡LDK Ⅱ


本来なら怒るべきところだろう。

でも、今は。

個人的な、とてもプライベートなことで気になっていることがある。

だから......それどころじゃないんだ。

「じゃあ、満奈」
「んー?」

少し悔しそうな声で返ってきた返事。

俺は彼女の方を見ずに聞いた。



「―――観月夜のこと、好き?」