Love♡LDK Ⅱ


「……っ……」

声を殺して泣いた。

しばらく立ち尽くしたままそうしてた。

すると、

―――ギュッ

柔らかくて暖かな、腕の中に包まれた。

びっくりして顔をあげてみたら。

目の前に、夏子さんの顔があった。

いい匂いがする。